阿寒地区の濃厚で、現地・東京・ここＫüｃｈｅ９４６以外では絶対に手に入らない幻の牛乳です。

まず、蓋を開けると乳脂肪がもれなく着いて来る。バター出来そう？と思いつつ飲んでみると、感動以上の味が･･･

濃厚なのに、口からサラッと消えてしまうような味。

あれ？？今飲んだよね？？と自分で魔の世界に阿寒で実際に陥り、即ワン・ツー牧場さんへ押し掛けました。

代表は女性の方で、オーナーは東京に、牧場主の代表のお父様はお名前が“一二（イチジ）さん”だから、ワン・ツー牧場だそうです。

この牛乳を飲まずして、牛乳にうんちくは出来ませんよ。

まずは、ご自分で体験してみて下さい。

但し、問題が･･･充填→北海道阿寒町→岡崎への関係上、到着後３日～４日しか期限がありません。

ご注意ください。

おおともチーズ工房さんのチーズは、四季折々味が変化します。春の牛乳は味が薄いため、塩分の味やチーズのコクにかける部分があるのは確かであり、夏から秋にかけて、また、秋から冬にかけてドンドン牛乳が濃くなり、チーズも併せて味に深みとコクが出てきます。

春・夏・秋・冬と一度食べ比べてみて頂くと面白いほど味が変わっている事に気付かれるはずです。

まるで、製法や何かが変わったのか？と思うほどです。

お好きな季節のチーズ探しをされてみるのも楽しみの一つです。

自然の物を使っているからこそ出来る技の一つであり、プロセスチーズではないことの証拠でもあります。

カマンベールチーズで試されのが一番分かりやすいかと思います。

カマンベールチーズは、室温に戻してからお召し上がりください。

ドリンクヨーグルトはオススメ品です。

皆さんクセになるのだとか･･･

一月に１度９６本お買い求めになる方、５０本お買い求めにわざわざ名古屋から見えるお客様など、大人気です。

最近では、余ることも無く、私どもスタッフも早めに買っておくという事になっています(-_-;)

おおとも牧場・おおともチーズ工房さんのチーズやピザ、ヨーグルトどれを取っても、旨すぎです！

本物釧路柳葉魚の燻製風Mr.ししゃも君３尾入と約１０尾入１００g袋、彼らは「俺は釧路産柳葉魚、３年釧路川で過ごし、太平洋に修行に出、そのあと又釧路川に戻り“婚姻色”（最高に美味しい頃の雄独自の黒っぽい色）になったとき、漁協のオッちゃんが俺を美味しくしてくれたんだ。漁協のオッちゃんに感謝だぜ！」と言って袋に詰められています←本当か？

後は、釧路の台所と言われる市場、「和商市場」にある、釧路産の乾きものを販売している高橋商店さんより直送のタラや帆立など、先日新入荷しました。

おススメはげんこつイカです。今年はイカが獲れずこういった加工物しか手に入らずですが、このげんこつイカは満足の逸品です。

タラは、少し炙ればご飯のお供に。

そのままならば、ご飯の上にのせ熱いお茶をかけてお茶漬けに。

溜まりません(＾◇＾)

嘘だと思った方は、お試しを・・・スタッフ嘘つかない✋

チーズのおおともチーズ工房さんの濃厚でクセになるヨーグルトを使った、ヨーグルトアイス。

ネーミングセンスがイマイチなこんな蛸シリーズは、開けてビックリ(@_@。！タコがゴロゴロ入った、しかもこちらとは醤油も塩も違うので、ここしか買えない味で箸が止まりません。是非ともスプーンで食べることをおススメします。

３４名が美味しいと答え、４７名が即買いした伝説品です。

秋刀魚ぼろぼろも、これまたネーミングイマイチ品。しかし、ご飯に混ぜてもよし、かけてもよし、身体に良く魚嫌いの方にも美味しく召し上がれる逸品です。

タコ串は、良く焼いて、お醤油を少々かけて頂くと絶品です。