Küche946は、北海道釧路市及び釧路圏内の新鮮な四季によって味が変わる本当の自然なチーズやヨーグルト、釧路で獲れる魚介類や珍味などを販売しております。
まだまだ、開店したばかりで品数が限られておりますが、これからアイテムを増やし、
釧路市や釧路周辺の味や雑貨などを発信し、
岡崎市と釧路市の食文化の融合を目指しています。
お問い合わせは大歓迎です
店内は、バリヤフリーに配慮された、どなたでも楽しんでいただける造作、レイアウト配置にしてあります。
幅90センチ120センチを基調に什器を配置し、
商品を見やすい高さにしております。
取扱い商品は商品紹介ページにてご参照ください。
お子様連れのお客様、お身体が不自由な方、圧迫感の無い様、また手に取って見易いようにしております。
また、当店は介護が必要な方にも担当スタッフが対応し、皆様のお越しを心よりお待ちしております。
見るだけでも大丈夫です。
お気軽な気持ちで、お越しください。
iRobotも毎日頑張って、皆様に気持ち良くお越し頂くために、日々掃除に余念がございません。
私たちは、遠く離れた海を越えた向こう、北海道釧路の文化をここ愛知県岡崎市から次々発信をし、私たちの一番身近な食文化などから文化の融合を目指しています。
また、近年中に釧路でグループ店“Kücheだらりん”を開店させることをステークホルダーに掲げています。
Küche946のブログも連載中!
Küche946の“Küche”とは、ドイツ語で台所という意味です。
正しくは、Die Kücheと言います。
Dieとは、定冠詞と呼ばれるもので、女性を示すものです。
更に、“946”は釧路市内を走る車のナンバーは非常にこの“946”が多く、釧路市も946という数字で釧路市を表現します。
岡崎市には無い風習です。
では、なぜドイツ語で表現したのか?
釧路市内に関わらず、北海道の地名や文化風習、民族性や市民性といったものは、アイヌ民族のものが根強く残っており、特にこの釧路市はコロボックル神話が根強く、Küche946のロゴマークは蕗をイメージしています。
もちろん色も、蕗色をイメージしたものです。
アイヌ民族は諸説ありますが、アイノイドであると民族学では言われていますが、実は遡るとゲルマン民族でもあるユダヤ系民族系統であったという説もあり、あえてドイツ語での表現をし、店名を彼らアイヌ民族を称え、釧路の特化型であることを示すため、“Küche946”と名付けました。こちらをどうぞ。